NISHISAITAMA PROJECT

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初冬の荒船山に登ってきました

先々週ぐらいの週末、実家でテレビ東京を見ていていたら、良くある旅行番組で、群馬県下仁田地方を放送していたんですが、それを見ていたら無性に下仁田にある山、荒船山に登ってみたくなったので、行ってみることにしました。ちなみにどんな山かというと・・・

 



↑これ、去年のGWに撮影した物です。去年は飯能から長野県の上田に、荒船山の真下を通ったんですね。それに関する詳細はこちらで

・・・

土曜日に激しくFCイベントで盛り上がり、2時間半ほどの空白時間の後、軽くビールを4杯ほど飲んで実家に帰宅したのは午前0時半。速攻で眠って、起きたのが4時半。

いろいろと準備をして7時過ぎ。さあ、群馬と長野の県境に向けて出発ですよ!

と、気合い入れてMAPLUS片手に、自宅→狭山日高IC→圏央道鶴ヶ島JCT→関越道→藤岡JCT上信越道下仁田ICと、俺の車、くじら号に乗ってかっ飛ばしてきました。てかこの車で高速走るの初めてだったんだけど、意外と頑張ってくれた!

下仁田ICからは、以前も使った国道254を通って内山峠に向かいます。注意したいのは、現在の荒船山の実質メインの登山口は、旧道の峠にあるんで、途中で神津牧場の方へ向かう必要があります。ご注意を。

飯能の自宅から2時間半のドライブで、目的地の内山峠に到着。案外近い。



けっこう混んでるなぁ。まあ、俺もちょっと出遅れたから仕方ないか。

駐車場の奥まっているところに登山口があるんで、そこから登ります。



登山道は、わりと大人しい感じかな・・・と思いきや、岩にしがみつきながら登っていくようなところもあるんで、なめてかかると危険ですよ。

内山峠から1時間ほど歩き続けると、山頂の最西端に到着。

この荒船山。読んで字のごとく、「船」をひっくり返したような山で、一般には溶岩台地に分類される山なんです。なので、山頂がとにかくだだっ広く山の上についたからと行っても終わりではなく、西の端から東の端までは、さらに1時間ぐらい歩かないと到達できないという凄いところです。すれ違いざまに、どこかのおっさんが語っていたけど「ここは日本のギアナ高地とよんでも良いところだよ」と。確かに間違いじゃあないな。



しばらく進んでいくと、「トモ岩」と呼ばれている、荒船山を代表するポイントに到着。



写真ではわかりにくいけど、これは凄い眺めだ。



ほんとに断崖絶壁です。横を見るとこんな感じ。



午後は天気も悪くなるとの事なので、先を急ぎましょう。

この一体が荒船山と呼ばれているわけですが、それでもどうせ来たからには、一番高いところに行っておきたいと思うのが山登りのお約束。てなわけで、ここから歩いて40分ほどのところにある、行塚山に行ってみました。

てか、寒いよ!



長野側に下る分岐点をすぎたあたりから急登となり、一気に駆け上がると



1422メートルの山頂です。ピークと言うだけで、特に展望もないんで、疲れているときなどは立ち寄らなくても問題ないかもしれません。

・・・

天気も悪くなってきたので、今来た道を帰りましょう・・・・途中で温度計を見ると



寒いわ!

もう一度、トモ岩に行ってみると・・・



もう、展望なんてまるでなし。さっき十分堪能しておいて良かったぜ。

転がるように、くじら号が待つ内山峠に戻り、実家のある飯能に向けて帰ったのでした。もちろんナビはMAPLUS3の落合祐里香というかゆりしーと、無駄話をたまに発言する杉田ですが、当たり前のように完全無視ですwww

帰りは高速でも良いかなと思ったけど、ふと「下仁田から南牧村上野村を経由して299で秩父を抜けて通れば早いんじゃね?」と思ったのでさっそくそのルートで帰ってみました。

・・・なんかもう、すっげー山奥だったな。

確か南牧村って、「過疎地域自立促進特別措置法」に指定されているとんでもない過疎地域である上、隣の上野村には「僻地診療所→」なんて看板が立っているほど、陸の孤島のような場所。さらに道路も谷間をクネクネ抜けるような場所ばかりだったので、時間はかかるかなーと思いきや、意外や意外、途中にほとんど信号がなかったおかげで、3時間ぐらいで飯能に戻れましたよ。おおっ、今度また長野の上田周辺の方に向かうときはこのルートがよさそうだなー。山道が続くから、大変と言えば大変だけど。

あー、せっかくだったらGPSで今回のドライブルート&登山ルートを記録しておくべきだったな。失敗したぜ・・・

とまあ、そんな感じの楽しい日曜日でした。

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