天気予報を見ると傘マークが並ぶ今日この頃、どうやらこの週末に梅雨入りしたようで、土日ともに軽く雨がパラつくイマイチな天気が続いています。
それに加えて、土曜日などには休日なのに仕事があったりしてもう最高にアレな状況だったのですが、それでも日曜日に雨雲レーダーを見れば、うまい具合に雨雲が避けてくれているように見えたので、日曜の午後から軽くチャリに乗って出掛けてみました。
少し早めに昼食を摂ってからチャリにまたがって、南福岡・桜並木駅方面へと向かっていきます。

御笠川を渡る手前に、バスしか止まっていない自動車学校が見えたので、よくよく観察してみると・・・
どうやら、西鉄バスの研修センターのようです。あの黄色い連節バスは乗ってみたいと思いつつも、まだ乗ってないなぁ・・・
御笠川を渡って都市高速をくぐると、本格的な登り道になってきます。
とはいえ、勾配は緩やかなのでdoveplusでも体力さえあれば余裕で登れるレベルです。
片側二車線の道が続いていたのですが、途中はまだ工事中の様子。まあ、あと数ヶ月もすれば工事も完了しそうですし、この区間が完成すれば快適に走行できるようになりそうです。
九州道をくぐって宇美町に入り、さらに坂を登っていくと谷をまたぐ大きな橋の上に出ました。
橋の名前は炭焼大橋。
この辺はかつての炭鉱の地域でもあり、それが由来なのかもと思いつつも、そもそも炭焼なら炭鉱とは微妙に違うような・・・?
炭焼大橋を過ぎれば、あとはひたすら下りとなり、一気に下っていけば四王寺坂入口の交差点に出ます。
ここは何かと言えば、勝田線の廃線跡の遊歩道入口なのですね。先日訪問したばかりの勝田線廃線跡が、実は自宅からそれほど遠くないところにあったとは・・・!
というわけで、宇美駅方面へと勝田線廃線跡を走って行きます。せっかくですし。
すると、途中に前回は気づかなかった橋台を発見。
サイズ的には単線線路の鉄橋のようにも見えますが、この辺で交差する鉄道は無かったはずなので、何かと思って帰宅後調べてみたら・・・
この辺は1960年頃までは、一帯が炭鉱だったようで、トロッコの軌道か構内道路ってところでしょうか。個人的には橋台よりも、勝田線の線路の他に香椎線の貨物線も延びていて、実質の複線のようになっていたことの方に驚きなのですけど。
前回訪問時にもブログ記事に書いたのですが、この辺はニュータウンなども造成されて住宅密集地帯になったことだし、勝田線か香椎線の線路のどちらかを残しておけば、それなりに集客できたような気がしてなりませんね。
そして宇美駅に到着です。
引き続き、勝田線の廃線跡か香椎線に沿ってもう少し走って、旅石支線の廃線跡でも探してみようかと思った矢先、大粒の雨が降り出してきたため、やむを得ず撤収・・・
とはいえ、香椎線の宇美駅~香椎駅の区間も久しぶりに乗ってみたかったし、これはこれでありと言えばありですね。
香椎駅で鹿児島本線へと乗り換えて、自宅へと帰りました・・・
今回は天気がアレだったために不完全燃焼な感じもありましたが、宇美駅周辺は自宅からはそれほど遠くもないこともわかったので、また気が向いた時にでも廃線跡や炭鉱の痕跡でも探してみようかなと思います。