コロナからの完全回復ッ!!!
というわけで、ほぼ1ヶ月ぶりにdoveplus持って出掛けてきました。まあ、前回の記事で書いたとおり、doveplusには怪しいところが出てきているうえ、今週はお盆休みウィークの終盤戦で各地の混雑も予想されるため、近場で人がいなそうなスポットをサクッとチャリで走ってみることにしました。
自宅最寄り駅から電車に乗って向かった先は千早駅。ここで、西鉄貝塚線にお乗り換えです。

こうしてみると大手私鉄の都会路線に見えなくもないですが、実際には2両編成のレトロなローカル線だったりします。西鉄自体は大手私鉄ですけど。
川崎車両 昭和37年。
おそらく首都圏だと走っていないレベルの古参車両。
昭和37年の電車に非常ボタンという最新の設備などは搭載していたいため、何かあったらこの赤玉を引く必要があります。
味わい深い黒電話の受話器に昭和中期の雰囲気ある以外はそこまでの古さは感じないし、高架路線でマンションの合間を走り抜けるあたりは、関西圏の私鉄電車に乗ってるような気持ちにさせてくれます。
西鉄千早駅から20分弱で、終点の西鉄新宮駅に到着。
西鉄天神大牟田線などのカラーリングと同じ車両が止まっていました。
調べてみると、そろそろ600系と呼ばれる西鉄貝塚線の主力メンバーが引退するとのことで、一部の編成を以前の配色に戻したとのこと。というか、そろそろ引退という以前に還暦を迎えた車両だし、むしろここまで引退させなかったのかってぐらいのツッコミを入れるべきレベルですけども。
doveplusを取り出して出発。
2005年までは西鉄新宮駅からさらに先の津屋崎駅まで電車が走っていて、その廃線跡を追いかけるのも楽しいかもしれないとは思いつつも、今回は福岡市内方面へ引き返すルートで走って行きましょう。
線路に沿って貝塚方面へと走り、道なりに進んでいくと「↑相島行渡船場」という青看板が目に入り、思わず寄り道・・・
天気も良いし、相島へ渡航して猫たちと遊んでみたくなるところですが、シーズン中の相島は大混雑していそうなので、ここは渡らずに引き返します(土日や連休は混雑しているというレビューは見かけたものの、実際のところは不明)。
相島行きのフェリー乗り場にいる猫と、しばし遊んでから引き返します。
西鉄貝塚線に沿って走ります。貝塚線も福岡市と新宮町の境目付近だけは田んぼの中を走ったりするためか、西鉄宮地岳線だった頃の雰囲気は多少は残っているような気がします(宮地岳線時代の頃は知らないゆえに憶測ですけど)。
和白駅付近で西鉄と別れて、今度は香椎線の線路と共に走って行くと、奈多駅でDENCHAに遭遇。
マリンワールド海の中道への観光客輸送のためか4両編成での運用のようです。確かに、前回、香椎線で志賀島へ行ったときなんかは行きも帰りも2両編成で、輪行をためらうぐらいの満員電車でしたし、土日のこの時間帯は4両編成で走って欲しいところではありますね。
引き続き住宅地の中を走って行くと・・・
気温35℃に迫る酷暑の中、まるで蜃気楼のように、海の向こうに街が見えてきました。

海の中道大橋を渡って、アイランドシティへ行ってみます・・・が、あまりの暑さに写真などを撮る気がおきずに黙々と走り抜け、気がつけば・・・
アイランドシティから箱崎ふ頭へ渡る橋の上にいました。アイランドシティは日を改めて散策しましょう。なんせ今日は暑すぎる・・・
博多臨港線の線路をくぐって都市高速の下を進むと、地下鉄箱崎線の終点かつ西鉄貝塚線の起点でもある貝塚駅が見えてきます。
その後は、適当に自宅へと戻ったのでした。
さて、doveplusの方はというと・・・20km程度を軽く走る分には、まだまだ行けそうなので、今後も短距離ポタリングで様子見しつつ、乗り換え先のチャリでも見繕って行こうかと思った次第です。
というか、帰りに自転車屋にでも行って、いろいろ比較検討しようかと思ったのですが、あまりの暑さに断念・・・正直、あと1時間遅く出ていたら、熱中症になっていたのではないかと思うぐらいには暑かったですね。