相変わらずの梅雨空の週末。それでも土曜日は雨こそは降らなかったものの、ヤボ用でチャリには乗れず、日曜日は午後から雨・・・って、先週と同じですね。
巨大な雨雲が接近しつつある中、近所をチャリで散策してきました。

3週連続同じルートで自宅から東へと移動し、都市高速2号線の高架下で左折して北上して行きます。ちなみに、1週目は直進して宇美方面、2週目は右折して太宰府方面へと向かいました。
都市高速直下の道路は騒音や排気ガスや景色という観点からはマイナスでも、信号が少なく広い歩道があり、それでいて他の歩行者や自転車がほとんどいないという、いろいろ挙げた欠点を全て蹴散らすぐらいにはメリットの方が大きい、doveplusにとってはかなり走りやすい道です。
月隈JCTのところで福岡東環状線を少しだけ進み、上月隈中央公園の脇の道を福岡空港に向けて走ります。
福岡空港の滑走路の延長線上にある空き地で、住宅地の中なのにここだけだだっ広い空き地や畑が広がる不思議なスポット。頭の上を飛行機が轟音とともに離陸していく姿も見ることが可能です。
とはいえ、ここから眺める飛行機は離陸時よりも着陸時の方が迫力あるんですが、この日は反対側からしか着陸しなかったようなので残念(鉄道やフェリーと違って、飛行機はどういう条件の時にどういうルートで飛ぶのかがよくわかってない)。
福岡空港の東側の道を走っていくと、滑走路の反対側にある国際線ターミナルが見えてきます。
博多駅からアクセスが良いことで有名な福岡空港も、実際に良いのは国内線ターミナルだけで、国際線ターミナルは福岡空港駅からバスで15分ぐらい乗ったところにあり、微妙に不便なのですよね(東比恵駅の方が近い)。
将来的に地下鉄七隈線を延伸して国際線ターミナルに駅を造るような計画もあるらしいし、それに期待ですね。
福岡では有名な天ぷら屋、ひらお本店の前あたりから歩道が広くなります。
これだけみれば人もいないし良さげな道に見えるんですが、近くにある東平尾公園のスタジアムでアビスパ福岡の試合があったりすると観客であふれかえるので、この辺に近づくときは試合スケジュールを要チェックです。
福岡空港国内線ターミナルに到着。
少し離れたところには無料の駐輪場もあるし、荷物が少ないときは自宅から直接チャリでアクセスしてもいいかもしれません。だいたい10kmぐらいですし。
それはそうと、自転車輪行もいつかはやってみたい・・・奄美とか沖縄あたり行ってみたい!
引き続き道なりに走って行くと、なにやら見覚えのある緑道を発見。
勝田線の廃線跡!
福岡空港国内線ターミナルから道のりで800メートルという至近距離を走っていた勝田線。仮に勝田線の線路が活用されて空港連絡鉄道になっていたとしても、博多駅までは大廻りで遠く、地下鉄には勝てそうにないですね。
ここで地図を確認するついでに天気も確認すると、どうやらあと30分もすれば雨が降り始めるとのこと。しかも、レーダー上では真っ赤な雨雲で、どう考えても巻き込まれたら悲惨なことになりそうだったため、この辺で撤収することに・・・まだ15kmぐらいしか走ってないのに悲しい。
調べたところ、福北ゆたか線もといJR篠栗線の原町駅(Harumachi sta.)が最寄りらしく、そちらへ向かいます。
原町駅が見えてきました・・・が、ここでふと、篠栗線に前回乗ったときの混雑具合を思い出して、輪行する気が失せたので、もう少し先にある別の駅へ向かいました。
余談ですが、篠栗線は3大都市圏以外のJR路線では比較的珍しい幹線扱いの路線で、乗客数はJR九州管内でもトップレベルだったりします。
こちらは非電化の香椎線。
博多駅に直結していない香椎線の方が篠栗線よりも乗客は少なく、輪行するには適してます。まあ、乗り換え先の鹿児島本線が混雑しているんですが、あちらは最大9両編成なので、端っこの方に乗車すれば多少は混雑を回避できます。
伊賀駅に到着。
10分程度で香椎行きが来るとのことで、ここから帰ることにしましょう。
1線1面の棒式ホームです。ただ、よく見ると反対側にもホームの跡地らしき痕跡が・・・
2週間前も乗ったDENCHAで帰りました。
3週連続で、今回も途中で雨が降ってきたので撤収せざる得ない展開になりましたが、doveplus的には走りやすそうな道が続いていたし、立ち寄ってみたいスポットもちらほら見かけたので、近いうちに改めてチャリでこの辺を徘徊しましょう・・・というか、この週末だけ雨が降るのは、いい加減そろそろ勘弁して欲しいところ!