福岡県に引っ越してから2ヶ月が経過し、徐々に普段の生活に戻りつつあるのですが、振り返ってみればdoveplusでお出かけしたのは、なんとまだ2回。つまり月1回しか出掛けていないことに気づいたので、無性にどこかへと行ってみたくなりました・・・が、天気予報を見ると午後から雨。
というわけで、そこそこ近所になった太宰府天満宮までチャリで行ってみることにしました。
半月ぶりにdoveplusを取り出して、適当に東へ走っていくと、大野城駅が見えてきます。
春日市や大野城市は自転車通行OKな歩道が整備された道路も多いし、街全体の雰囲気も明るく良いところですね。もし分譲マンションを買うとしたらこの辺の駅近物件を狙いところ。地方でもマンション価格高騰しすぎで買える気がしませんが。
大野城駅の駅前に至っては、かなり走りやすい自転車専用道まであるのが素晴らしい。
しばらく鹿児島本線に沿って南下して行きます。
もう何度も書いている気がしますが・・・広島在住の頃は芸備線を除くとJRは同じ車両ばかり走っていて面白味もなかったのですが、鹿児島本線は多様な通勤電車や在来線特急、珍しい観光列車などが走っているのが面白いですね(純粋な乗り鉄方面なので、○○系-△△番台みたいな車両の違いとかはよくわかってないんですけど)。
水城駅(Mizuki sta.)では、或る列車が通過していきました。これも乗ってみたい。
予算的には博多→由布院で1人4万前後・・・4万円あれば高級温泉旅館で豪遊できる金額だし悩みどころ。うーむ、何かでヒトヤマ当てたら乗ってみましょう。
その直後に、ゆふいんの森が通過したりと何かと賑やかな水城駅のすぐ脇には、この駅の由来にもなった水城趾があります。
堀と石垣があるような一般的な城跡ではなく、土塁というか土手のような細長い城跡で、飛鳥時代に作られた城壁です。航空写真でもわかりやすく見て取れます。
ざっくり説明すると「水城は唐や新羅などから大宰府を守るために作られた」とのこと。
鹿児島本線が、その水城を問答無用でぶった切ってしまったおかげで、断面図をマジマジと見ることができます。
そのまま道なりに進んでいくと、御笠川の川沿いの道に出ます。
御笠川は太宰府天満宮のすぐ脇を流れている川で、これに沿っていけば良さそうです。
そんな感じで御笠川と共に上流を目指していたら、突然目の前にだだっ広い史跡を発見。
doveplusを駐車場の脇にくくりつけ、中に入ってみましょう。
この広場は大宰府政庁跡であり、先ほどの水城が守っていたのが、まさにここの大宰府政庁だったというわけです。
建物があったとされるところには台座っぽい石があります。当時の物なのか、それともあとから目印のために置かれたのかはよくわかりませんが・・・
今なら、スマホやタブレット越しで眺めれば当時の建物をARで復元できそうだし、誰かそういうアプリを開発していただきたいところ・・・他の史跡だと既に実現しているところもあるとか。
少し長くなってきたので、続きは次回へ。