ここからは、俺のどうでもよいライフワーク的な鉄道乗りつぶしの時間のはじまりです。 今回、なぜゆえ数ある関西地方の街の中から姫路を選んだのかといえば、それは姫路城もあったんだけど、もう一つの理由がこれ。「播但線に乗ろう」ということ。 会社でWik…
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