NISHISAITAMA PROJECT

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百島渡航サイクリング

オリンピックのおかげで突如として生まれた4連休。ところが、世間ではコロナ禍の影響で県境を越えるような移動の自粛を相変わらずお願いされることもあって、宿泊を伴う県外への遠出は控えて、広島県内でまだ行ったことのないところへ日帰りで行ってみることにしました。

今回向かった先は、尾道市にある百島という離島です。もちろん今回はDAHON DovePlusと共にミニベロサイクリングですよ。

百島はこの界隈の有人島にしては珍しく架橋されていない離島で、一般的にはフェリーを使って上陸することとなります。

 


そしてこのフェリーについて調べてみると、これが意外とフェリーの便が多く、しかも尾道駅の目の前からフェリーに乗ってアクセスできるという、なかなか利便性の良い離島になっています。

・・・

まずは自宅近くの中筋バスターミナルから尾道行きの高速バスに乗って尾道へ。この日は天気の良い4連休初日ということもあり、補助席が利用されるほどの大混雑でした。コロナ禍以降、ここから乗車する高速バスは乗客が数名ということが多かったのでこれは計算外・・・今度から休日に尾道に行くときは電車で向かった方が良いかもしれませんね(コロナ減便中というのもありそうだけど)。



尾道駅に到着したら、しまなみ海道のスタート地点である渡船乗り場のすぐ横にあるビルに行って自販機で切符を購入して百島方面へ向かう備後商船のフェリーへと乗り込みます。

bingoshosen.co.jp
乗って来た高速バスと百島行きフェリーの乗り継ぎ時間が良すぎて、写真などを撮る暇が無かったため写真はありません!



尾道から百島などを経由して常石に行く小さなフェリー。尾道駅周辺の混雑ぶりからは想像も付かないほどの乗客の少なさに今後の経営が心配になりますが、このフェリーのメインの顧客は向島の歌港や沼隈半島側にある常石港からのマイカー輸送らしいです。



左側に突き出た桟橋は、前回しまなみ海道サイクリングコースのスタート地点となる場所であり、右奥の建物は尾道駅です。しばらくは尾道の街並みを、この狭い尾道水道から眺めながら進んでいきます。

ic-yas.hatenablog.com

↑前回はちょうどその桟橋からスタートしましたね



写真中央右側に千光寺ロープウェイが見えます。



尾道の市街地をすぎると尾道水道に掛かる2つの橋、尾道大橋新尾道大橋が見えてきます。ここで左側を山陽線の電車が走ってくれたりすると絵になるのですが、そう都合良く電車などが来てくれるはずもなく笑

尾道大橋をすぎると広々とした松永湾に出て、すぐに戸崎港と歌港に立て続けに接岸します。この戸崎港と歌港は200メートルほどしかない狭い海峡で、ご丁寧にその両方に立ち寄ります。


こうしてみると、余裕で架橋できそうなぐらいの幅。




続いて満越港に寄港した後、尾道港を出港してから約1時間弱で目的の百島にやっと到着します(直行する高速船なら25分程度らしい)。



この日は百島港から常石港へ向かう人が多く、車の積み残しが発生していたようです。



中筋バスターミナルからはるばる抱きかかえて持ってきたDovePlusをここで展開しつつ、百島の案内マップを眺めてみます・・・が、日差しの強い真夏日だったので、いつものように眺めの良い砂浜で休憩などは考えず、とにかく涼しそうな海沿いの道を時計回りで一周して次のフェリーで戻ることにしましょうか。



ほとんど誰もいない福田港周辺の集落を軽快に進んでいきます。百島は島の中央から東側に集落が形成されていて、海岸線に沿った道を選べば平坦な道を行き来することができるため、非力な折り畳み自転車やママチャリなどでも気楽にサイクリングが楽しめるかと思います。



正面に見える陸地は横島という別の島で、こちらは船を使わずとも内海大橋を使って島へ上陸することが可能です。機会があれば今度行ってみましょう!



百島にあるもうひとつの港、泊港に到着です。かつてはフェリーが寄港したようにも見えますが、情報が見つかったので詳細は不明・・・

泊港をすぎると百島の最南端へと到達します。ここからは因島や弓削島なども見えます。

ここらでいったん区切って後編に続きます。

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